コーナーの画像には入っていなかったものを最後にご紹介しますね。
沢山、刺してきました。何度も書きましたが押入れに眠っている作品たちが生き生きと スポットを当てられ輝いていた・・・私のものというよりはそれぞれ手を離れて・・・といった感じです。