Report…2021

2021-07-19

三越カルチャーサロンとたまがわコミュニティクラブとダブルでお通いのSさん。

彼女も毎回レティチェッロ限定で作品を制作なさっておいでです。
今回も新作が出来上がりました。

 

 

まあ素敵!

レティチェッロは穴が大きくゴージャスで緻密な作業の繰り返しの先のゴールには
大きな達成感があります。
レティの見本となる洋書はほんの数冊しかなくこんなにハイスピードで刺していたら
Sさんもうすることがなくなってしまうのでは・・とちょっぴり焦っています。
ただいまはティーコジーもレティで作成中ですし、先日決めた次の作品はこれから
お渡ししますがイタリアの冊子の切り抜きをお見せしたものをちょっと素敵な色糸で・・・
ずっと楽しんでいただけるようミソノも懐を深くしなくては・・と思っているところです。
Sさんお手柔らかにね。