「コロナ禍はじっとお家で沢山の数のアイレットやかがりを せっせと進めていたヮ」 そう言ってお久しぶりにお顔を見せてくださった自宅教室Kさん。 刺しかけの作品が出来上がりました。
中央はブルー系の濃淡の花糸とシルバーの糸を組んでパピルスのような 模様を正方に位置取り周囲にたっぷりとハーダンガーを組みました。 パピルス柄に負けない幅の広い様々なステッチを盛り込んだハーダンガーは 中々見ごたえのある作品に仕上がりました。