Report…2022

2022-05-04

「コロナ禍はじっとお家で沢山の数のアイレットやかがりを
せっせと進めていたヮ」 
そう言ってお久しぶりにお顔を見せてくださった自宅教室Kさん。
刺しかけの作品が出来上がりました。

 

 

中央はブルー系の濃淡の花糸とシルバーの糸を組んでパピルスのような
模様を正方に位置取り周囲にたっぷりとハーダンガーを組みました。
パピルス柄に負けない幅の広い様々なステッチを盛り込んだハーダンガーは
中々見ごたえのある作品に仕上がりました。